"下手だと思った時こそ伸び時です。"
『ミステリと言う勿れ』
3巻、主人公の台詞。
本当にどしろうとのときは、何がうまくて下手なのかもわからない。
ある程度、慣れてきて、審美眼も身に付いてくると、「ああ、自分は下手なのだな」と自覚するようになる。
最初の階段
を上った印。
#引用ノート